バンドメンバー全員それぞれ作詞、作曲に、取り組む姿勢




 

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1.バンドメンバー全員それぞれ作詞、作曲に、取り組む姿勢

ヴォーカルとギターが、曲の担当という図は珍しくありません。
ギターが考えたコード進行に、ヴォーカルが閃くメロラインを口ずさみ、
そのメロラインに作詞していく。
このやり方で、月2曲できたとして、年間24曲ですが、最初の半年は、持ち曲5~6曲で、ライブしていく形になります。
曲によっては、使える曲使えない曲も出てくると思います。

余談ですが
「ギターがコード進行だけ考えヴォーカルがメロディーライン考えました。」
というバンドで、ギターが作曲って考えてる方もいるかもしれませんが、正しくは、ヴォーカルの方の作曲です。
ですので、ギターの方は、メロディーラインまで作りましょう。

ライブ活動の流れから考えてみましょう

623342_53991622バンド活動が始まり、オリジナル3曲できた時点で、スタジオ等でエアー録音で良いので、歌がなるべく綺麗に録音されているテイクの3曲とプロフィールを持って、ライブハウスに出向き、ライブをブッキングし、そのライブ本番日までに2曲オリジナルを作り、初ライブ全オリジナル曲のライブ演奏をする。

ライブには、沢山のお客様に来てもらうよう、知ってる限りの色々な人に声をかけます。

ここで、大事なポイントです。

最初の1,2回目は、お友達だし、頑張ってる事だからと、応援の気持ちもあり、多少の動員が見込まれても、
曲の仕上がりを重視して、全く同じ内容のステージを繰り返してると、
大ファンになってくれない限り、お客様(特にお友達)は、次はのライブに来てくれません。

お客様の立場から考えましょう

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バンド活動の最初の頃はセッティング込み、30~40分のステージ
4~5曲の演奏になります。

5曲やるとして、毎回5曲中3曲を差し替えると、毎回新鮮で違うステージを観る事が出来ます。

お客様「あの曲、今日はやってなかったですね。聴きたかったです!」
バンドマン「よく覚えてますね!そうですか!じゃ、次のライブでは、あの曲演奏しますから、また必ずきてくださいね!」

となり、次のライブへの動員に繋がります。

メンバー内では、仕上がりが思わしくない曲でも、他の人は素晴らしいって思ってくれる曲かもしれません。

自分たちの価値判断や、弾ける弾けない等の問題で、演奏曲数を絞り過ぎマンネリのライブを繰り返すのは、避けたいものです。

一人のメンバーが、月2曲作った場合、年間24曲。
メンバー全員が曲を作るなら24曲×4もしくは5名=96~120曲。
上手に出来た曲もあれば、そうでない曲もあって半数の曲が使えないとしても、
平均年齢18~20歳のバンドでオリジナル60曲となると、いろんな大人が興味を示し、バンドに声かけしてきます。

大体、バンドやってます!って話をきいてみると、わずが、1年前後の活動で、オリジナル20~40曲持ち合わせているバンドは多くありません。14~16曲あれば優秀なほうです。