調整が微妙なギターは、チューニングのさいピッキングによって、チューニングに揺らぎがあります。開放弦でチューニングがあっていても、1フレット、5フレ、7フレ、12フレットで、コードを抑える強さで、弦を押し、確認してみてください。チューニングはあってますか?
メンテナンスされてないギターの特徴
6弦の1フレットを押弦してみましょう。
チューニングメーターで確認するとシャープする。
コードEmや、開放弦の使ったコードの響きは、良くてもコードF,コードBm押さえた瞬間、音痴にな響きになる。
これは、ギターとしても良くない状態ですので、メンテナンスをお勧めします。
調整が微妙なギターは、チューニングのさいピッキングしたアタック音は、
チューニングメーター上音程がぴったりでも、
そのまま音が減衰するまで鳴らしていると、音程が下がっていきます。
そのようなギターは、ピッキングの強さで、チューニングが変わるので、いつまでもチューニングがあいません。
レコーディングの際、ソロだけ、チューニングが悪く聞こえたりします。
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