チェック必須!2019ー2020年 ブレイクバンド20選まとめ

元号は令和になり、時代は変わっても音楽の良さというのは中々変わらないもので
そこで今回はその年、時代を彩って来た
「バンド」に目を当てて何組かご紹介していきます。

長くはなりますが、まず聴いて見て下さい。
各バンドから2曲
独断と偏見ですが選びましたのでそのアーティストの世界観や振り幅を堪能してみて下さい。

きっと良い出会いが待ってるはずです!

ではご紹介させていただきます。

Suspended 4th

来ました!一撃必殺系ロック。
出だし30秒でもうやられました!
なんだこれは!
すぐカッコいいと耳を持ってかれるサウンド

断言します。来年の夏フェス引っ張りだこ
間違いなくフェスの顔となるバンドは彼ら

路上で成り上がって来た新生。
気張ってやる必要もない路上が一番ニュートラルと話す彼ら
気に入れば足を止めCDを買い、気に入らなければ止まらない。
いかに実力主義かが伺えます。

来年の大型フェスにて最重要アーティストになること間違いないです。
早耳リスナーの方は是非抑えておきましょう!

PAELLAS


ここ近年の流行りであるスタイリッシュで尚ポップ。

往年のソウルミュージックの片鱗が見え隠れする楽曲や懐かしいのに新しい、どこかノスタルジックな余韻をもたらす音
聞き応え十分。

バンドメンバーにサンプラーが居て
あまりバンドにはまだ馴染みがないかもしれませんが
そこもまた魅力だったり
ギターのAnanさんは高橋一生さんの
弟ということで話題になった
安部勇磨さんがボーカルを担当しているバンド
「never young beach」
でもギターを担当しています。

雨のパレード



バンドでありながら、バンドサウンドの枠を超えた独創的なサウンド。
アルバム毎に進化や可能性が大いに広がって行くのがわかるように多彩でいて、全く別のアーティストを聴いてるかの様です

一度アルバム全て通して聴いてみてはいかがでしょう?
彼等の様々な楽曲でのアプローチを体験してみて下さい。

Ahead Aheadでは僕も大好きな蔦谷好位置氏と共同プロデュースでもあり、特有の浮遊感は保持しつつ、アフリカンな4つ打ちと、雄大な旋律が印象的。

LUCKY TAPES

ネオシティポップの最前線!

ここ近年SuchmosやNulbarichによる楽曲のヒットにより、再び注目されてきている横ノリなバンドの数々。

その中でも外せないのが彼ら!
ボーカルの高橋さんは別のアーティストのプロデュースもしていてその中には向井太一やeillと言った今後大注目のアーティストも手掛けている!

今年のフジロックのWhite Stageにも出演し、今ノリに乗っているバンド。
今後とも動きから目が離せません!

おいしくるメロンパン

2016年夏、ロッキングオンが主催するアマチュアアーティストのコンテスト「RO69JACK 2016 forROCK IN JAPAN FESTIVAL」第16回で優勝を果たす。同年8月6日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2016」に出演。

小気味のいい乾いたギターに瑞々しくもノスタルジックなサウンドや特徴的な高音ボイスにソリッドなギターロックが特徴。

繊細な心情描写や端的な言葉で情景を鮮明に描き出していく非凡な文学的センスが多分に発揮された、聞き手の想像力をかき立た歌詞にも注目!

Koochewsen


プログレッシブ・ロックと昭和歌謡が交配した音楽があったとしたら…?
それがこのKoochewsen
元々「クウチュウ戦」から「Koochewsen」
へと改名。

変幻自在な演奏と歌は、サイケデリックでありながら、あくまでもポップで美しいメロディが際立つ。

知る人ぞ知るバンドなだけにこれからの活動に注目したいとこ!

空きっ腹に酒


大阪を中心に活動する4人組バンド・空きっ腹に酒だ。
本当にバンド名か?とツッコミたくなるが
まず聴いて下さい。

パンクにファンク、そしてヒップホップとさまざまなジャンルの音楽を組み合わせ、独自のスタンスを確立。

その独自のスタンスからまったく媚びることなく、好きなことを一貫して続けてきた彼らの不器用さには、どこか愛すべきものがある。

FIVE NEW OLD


一番の特徴は、スタイリッシュさだ。ネット上でも「オシャレ」「洋楽のようなスタイリッシュさがある」と評判である

そんなFIVE NEW OLDのサウンドは、EDMのように多くの音を重ねている今流行のサウンドを聴いている若い世代には新鮮であるし
30代以上の世代はやや懐かしさをも感じるだろう。幅広い世代に受け入れられるシンプルで洒脱なサウンドは、スタイリッシュさを構成する一つの要素となっている。

モダンでムーディーなサウンドにゴスペル風味なコーラスを添えたR&Bナンバーに加えて、疾走感溢れるポップパンクや明朗かつ爽やかなポップソング、洋楽に歌謡曲のエッセンスを逆輸入的に取り入れた実験的な楽曲まで幅広い楽曲も魅力的なバンド!

そこに鳴る


とにかく忙しい!
絶対この合間のフレーズ弾くの地獄だろみたいな、隙あらばねじ込んでいくスタイル。

緻密に構築されたアンサンブルと孤高の超絶テクニカル重厚サウンド 男女混成で織りなす和メロハーモニーの融合で他バンドの追随を許さない 唯一無二それが「そこに鳴る」

卓越した技術で、タッピングあり高速ツーバスあり、重低音リフや様式美的なメロディック・サウンドありと、メガトン級のバーベルを軽々持ち上げる感覚でメタルをものにしている。そしてその憂いある、繊細な歌心と屈強なサウンドを混ぜ合わせた楽曲を是非!

ズーカラデル


「人間臭いリアルな歌詞や世界観」が人気で各音楽方面で注目しているニューフェイスです。
ちなみにバンド名の由来としてはwikipediaによると「Zoo(動物園)から出る」といった由来があるそうです。

抜群のメロディー・センスと豊かなアンサンブル、人間臭さあふれる独特の日本語詞で、次世代の日本語ロック・バンドとして期待を寄せられている

VIVA LA ROCK 2019
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
といった大型フェスへの出演も果たし今年大注目です。

空中カメラ


横浜出身の5人組バンド!

さまざまなジャンルの音楽を独自に消化。オモチャを楽器がわりに操って、ひねくれたポップ・センスと遊び心溢れるサウンド

作詞・作曲・アレンジはもちろん、ミュージックビデオ、イラスト、デザイン、WEB制作もメンバーが手掛け、独自の“空中カメラ”ワールドを展開している。

60年代のブリティッシュロック、70年代のパンク、80年代のニューウェイブ、テクノミュージックから現在のJポップまで、時代の新旧から洋邦楽の垣根を乗り越えて、ポップ成分を濃厚抽出したサウンドでファン激増中!

Newspeak


2年連続で『SUMMER SONIC』に出演を果たすなど、結成から大きく話題を集めるNewspeak。スケール感のあるメロディとUKロックのルーツを感じさせつつジャンルにとらわれないバンドサウンド、ヴォーカルの色気ある歌声が魅力の4人組だ

ライブは音源よりもパワフルな骨太さとパンクな親密さが感じられるもので、かつ、全編英語詞なのでフィーチャーされにくいが、歌詞のロマンティックな言葉もバンドの大事なポイントになっている。

新しいムーヴメントは、若者が生み出す今この場所にない感情表現が、ダイレクトに人々の胸を刺すからこそ生まれる。そういう意味で、Newspeakは新世代オルタナティヴ・ミュージックの旗手なのかもしれない。

NOTHING TO DECLARE


率直に聞いた時は洋楽だと思いました!
もう流暢な英歌詞にエモーショナルなサウンド
それもそのはず。
海外を拠点にした逆輸入バンド!
数々の大物バンドのツアーサポートとして実力も折り紙付き。

芯が通ったストレートで王道なロックサウンドにエモやラウド等を取り入れ、ボーカルのネイティブな英詞と世界標準なサウンド展開に聞き惚れて下さい!

THE BOY MEETS GIRL

 


繰り返し聴きたくなるような心地よく伸びのあるサウンドと、少年のような真っ直ぐで突き抜けた歌声を兼ね備えた
誰も一人にしない音楽を奏でる
ノスタルジックポップバンド!

BOY MEETS GIRLと聞くと90年代どっぷり音楽を聴いてた方はとある大物ダンスグループが出てくると思いますがもちろん私もそうです。
調べたらなんと有りました『T.R.F』という曲が!!
ですがTはTweet、RはRetweet、FはFollow meという意味らしいです。

そんな彼らのセンスにも注目し、聴き入ってみて下さい。

TRI4TH


ここで今激推しのインストバンドをいくつかご紹介!

踊れるジャズを体現する音楽性とライブパフォーマンスで人気のTRI4TH

サックスとトランペットを擁する編成は、ごく普通のジャズクインテット。だがその音は、ロックスピリット溢れるドラムを筆頭に、様々なジャンルを横断してフロアを沸騰させる熱狂のダンスミュージック。ジャズ界の風雲児

ご本人達曰く、「ロック=ディストーションギターというイメージになるがギターがいないので、ウッドベースにエフェクターを使って歪ませたり、いろんな音色を実験しながら何作か作ってきて、最高にロックしてるジャズバンドになったと思います。」
とのこと!是非聞いてみて!

mop of head


同期を一切使わずに、人力でハイテンションのダンスミュージックを鳴らす4人組、MOP of HEAD。

2006年に結成、ブレイクビーツ、ダブステップ、ドラムンベース、ハウスなどのクラブミュージックを生演奏で表現するバンドとして成長。「人間が限界の状況で奏でるループが生み出す歪み、そこから生まれる快感」を追求するべく、ライブでは同期系機材やループを一切使用しないスタイルをとっている。

またボーカルをフューチャーして歌モノの楽曲を制作して、参加したアーティストには
向井太一や、UCARY & THE VALENTINEも参加してその楽曲も普段とはまた違った一面も見える作品に仕上がっている。

インストバンドの歌モノは非常に繊細でクオリティの高いものに仕上がってる事が多いと個人的に思うことが多く
これを機にインストバンドのボーカルを迎えた作品に注目してみてはいかがでしょうか?

Half time Old


そしてここからまた歌モノバンドをご紹介!

時の音楽の渦中にありながら、決して自分たちのスタイルから脱線せず地に足をつけた音楽をアウトプットし続けるHalf time Old。

エモーショナルなギターロックな楽曲からウキウキでキャッチーなポップまでその特徴的なボーカルが織りなす世界観はライブでも盛り上がる事間違いなし!

イナズマロックフェスやROCK IN JAPANにも出演がある彼らのライブにも今後注目したいとこ

ハルカミライ


今や飛ぶ鳥を落とす勢い!
ROCK IN JAPAN、SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスにも出演し
Zeppも満員に!!

ハルカミライが作る楽曲の一番の魅力は、聴きやすさ
耳馴染みのいいメロディーと、確かな演奏。
ファルセットが多いのに音程が確実で、歌詞も聞き取りやすい。

真っ直ぐで瑞々しい青春パンクサウンド
心にグッと響くセンチメンタルで切ないバラード、高揚感が心地いい。
朗らかでアップテンポな疾走ロック、聞き手もろとも大合唱へいざなう盛大なシンガロングナンバーなど、多彩なメロディーをシンプルな8ビートに乗せて届けていく、ストレートで瑞々しい青春パンクサウンドを是非!

mol-74


まずこのバンド名読めた方いるかな?
モルカル マイナス ナナジュウヨンです。
バンド名の「mol」は単位の「Molecule」の短縮系とされていて、本来の呼び方のモルキュールを和製英語っぽく「モルカル」という呼び方に変えている。

ファルセットを生かしたボーカル、アコギやピアノを用いた幻想的なサウンドスケープがいわゆる邦楽のギターロックとは一線を画すバンドであり、その冷たくも暖かな世界観は北欧のバンドに通じるもの。

叙情的なフレーズをループさせ情景を描き出すギター、時には軽快なアップビートで曲を盛り上げ、時には繊細にスネアのリズムを刻む柔軟性の高いドラム、体の芯にグッと響く重低音のベースという、歌をより引き立たせようという楽器隊の演奏力の高さにも定評がある。

LELLE


アコースティック要素のあるエレクトロサウンドを
ギター、ベース、ヴァイオリンという個性的な編成で、聴きやすいキャッチーなメロディに電子音を散りばめた、ダンサブルなサウンドを奏でる気鋭の3人組=レルエ。

インディーロックにEDM、エレクトロポップなどのサウンドをバランス良く取り入れつつも、心地良く聴けるメロディックな世界観を構築している。

エルレではありませんレルエです
細美さんはここには居ません。
ですが来年は一緒にフジロックの可能性は大いにあるアーティストです
是非注目してみては?

まとめ

いかがでしたか?
個人的には今年もまだ横ノリバンドブームが継続してると見ていて
Suchmosを筆頭に、まだまだこういったバンドが来年にも出てくるであろうと。

こういったバンドが流行る背景にこれは自論ですが
今は新しいジャンルや、オリジナル曲を開発するよりも、これまでのすばらしい音楽を自分なりに咀嚼して、最新の楽曲としてアップデートする時代。
インプットしたものを再構築して、現代の録音技術とプロダクションで、“最新の音”にする
そんな背景がどのバンドにも見られているのではないかと思いました。

どのバンドも素晴らしく魅力が様々ですが、私の文章力の無さはご愛嬌として頂ければ何よりです。

とにかく聴いてみて下さい!
“一聴の衝撃は千の言葉にも勝る“をコンセプトに選び抜きました。

きっとあなたの求めてる一曲に出会えます

ここでお気付きの方もいるかと思いますが
今回、女子ボーカルや、ガールズバンドなどがあまり見られなかったと思いますが
そちらはまた次回、ご縁があればご紹介させていただきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

やまたく

平成生まれの音楽好き元バンドマン 邦楽、洋楽、ジャンル問わず良いものをとことん追求。 良いものでありながら人目に付かず埋もれていった音楽を世に広めるべくSNSなどを活用し展開中。