目次
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バンドマンのエフェクター購入の良くある流れ
音作りのセンスの良さ、サウンド面でキチンと音作りに向き合えてるかどうかプレイヤーの力量が出るところ。
1.エフェクターデビュー!オーバードライブかディストーション
楽器を始めて1年目、初「歪みモノ」2台目購入を目指しバイトする!
2,ディレイ+ワウ+コーラス 3つ体制
オーバードライブかディストーションもしくはブルースオーバードライブ+ディレイ+ワウ
この3つ購入を機にフェクターボードも購入コーラスが欲しくなる
3.マルチのほうがお買い得かもしれない!と心が揺れる
このままコンパクトを買い足すか、マルチのほうがお得かもしれない!となり、
一度、マルチも買ってみたくもなりお手頃なME-25もしくはME-70を軽量&持ち運び便利なため購入
4.ちょい高エフェクターブーム到来
取扱説明書読むのが面倒とか、使い方があれこれで覚える事も辛くなり、コンパクトに戻る。ちょい高エフェクターブームがやってくる。LINE6のディレイとかワーミーやら、ちょい高ワウ、コンプとか、買いたくなる。
もしくは、BOSS「GT-10」BOSS「GT-100」LINE6等更にマルチエフェクターに進んでみる。
コンパクト派、マルチ派と分かれていきます。
BOSS「GT-100」マルチエフェクターの好きなところ
- 数字で、表示される
- 画面、大きいので見やすいです。
- センドリターンを使える。
- コーラスや、リバーブにショートディレイがついてるので、FXをディレイに選択し、一度に3つ以上、ディレイかけられます。
空間系音作りのコツ
- フレーズとリンクして考えませんと、音作りが散らかります。
- 曲のテンポにあわせて、ディレイタイムをマメに設定しましょう。
BOSS「GT-100」お得ポイント
MacにUSBで繋いでガレージバンドでギター録音!!
☆これが、一番ありがたいです☆
あくまでも、個人の感想です。