YouTubeでバンドのオリジナル曲の再生回数を増やす秘訣!

「せっかくオリジナル曲をYouTubeに投稿したのに、なかなか再生回数を増やすことができない」といった事で悩んでいるバンドが少なくないと思います。実はいきなりオリジナル曲を再生してもらうのは難しいので、「カバー楽曲」や「解説動画」などを駆使してユーザーを増やしていく必要があります。どういうことなのでしょうか。

YouTubeでバンドのオリジナル曲の動画の再生回数を増やす2つの方法

バンドのオリジナル曲をYouTubeに投稿しても、そのままでは再生回数を増やすことは難しいです。
なぜなら、YouTube内で「バンド名」や「オリジナル曲の曲名」で検索する人がほとんどいないからです。
これはバンドがマイナーであればあるほど当てはまることですから仕方がありません。

では、バンドのオリジナル曲の再生回数を増やすにはどうすればいいのでしょうか。

方法1:カバー楽曲を投稿する

オリジナル曲だけでなく、カバー楽曲もYouTubeに投稿しましょう。
その場合は、「元のバンドの名前」か「曲名」で検索すればヒットしますから、再生回数を増やしやすくなります。

そして、カバー楽曲の動画を観て気に入ってくれた人は「このバンドはオリジナル曲の投稿はしているのか」などと探してくれますから、オリジナル曲の再生回数を増やすことも難しくなくなります。

また、スムーズにオリジナル曲にたどり着くためにも、チャンネルの目立ちやすいところに動画を配置したり、再生リストを作ったりすることも大事です。
たまに、「投稿した順に動画がずらっと並んでいるだけで、全く整理されていない」というYouTubeチャンネルもありますが、これでは動画が探しにくいです。

方法2:演奏のテクニックや知識の解説ムービーを投稿する

「オリジナル曲」や「カバー楽曲」だけでなく、演奏のテクニックや知識を解説する動画を出すのもおすすめです。
YouTubeで音楽やバンドのノウハウについて調べる人は結構多いんですよね。
ですから、うまくいけばとりあえずオリジナル曲よりも再生数を伸ばすことができるかもしれません。

解説の内容が充実していたり解説の仕方が楽しかったりすると、他の楽曲を観てもらいやすくなって再生回数を増やすことができます。
もちろん、動画の概要欄などに「オリジナル曲へのURLリンク」などを貼ることを忘れないようにしましょう。

バンドがYouTubeの再生回数を増やす際の注意点

続いてオリジナル楽曲の再生回数を増やすにあたって、気を付けるべきことをいくつか紹介します。

1:著作権などの権利を侵害しないようにする

カバー楽曲を投稿する際は、著作権などの権利を絶対に破らないようにしましょう。

「気を付けても気を付けきれないのでは?」と思うかもしれませんが、実は対策は単純です。
「ありとあらゆる音を、自分たちで出す」ということさえ守れば大丈夫です。

逆に言えば、

・あるパートの音だけ元の音源を使う
・カラオケ店で歌っている様子を録画して、動画として投稿する
・インストゥルメンタルのCDを流して歌う

などのことをしてしまうと、他人の権利を破ってしまう可能性が高いです。

厳密に言えば「自分達以外が出している音」でもクリーンに使える場合もありますが、
念のため避けておくことをおすすめします。

2:動画タイトルでカバーであることを明記する

タイトルに「カバー」「cover」などとつけて、カバー曲であることをハッキリと示してください。

あなたのバンドがYouTubeに投稿するカバー曲の動画は、
言い方は少し悪いですが、「元のバンドのオリジナル曲を聴きたい人のおこぼれ」によって再生されることになります。

そのため、カバー・coverなどとタイトルにつけないとなると、「間違って再生した人」から強い反感を買うことになってしまいます。
動画に低評価がつき、コメントでも苦情が入り、バンドのイメージが悪くなる恐れがあります。

目先の再生回数を増やすことにとらわれず、YouTubeユーザーに配慮して、常識とYouTubeのルールを守りながら動画を投稿しましょう。

3:コメント欄は開放する

ちゃんとタイトルに「カバー」と入れてあっても、悪い印象を抱く人はたくさんいます。

そのため、コメント欄に「検索の邪魔だよ」「よく堂々とこんな動画出せるな」などの結構グサッとくるコメントが来る可能性があります。

そうなると、コメント欄をクローズ(コメントできない状態にすること)したくなるかもしれませんが、それはおすすめしません。
なぜなら、クローズすると閉鎖的な印象になって、親近感がわきにくくなり、再生回数に影響する恐れがあるからです。

もちろん大きな差にはなりませんが、コメント欄を解放しておくに越したことはありません。

また、動画の投稿者であればコメントは自由に削除することができます。
酷い悪口であったり、言いがかりだったりするコメントに関しては消してしまいましょう。

逆に、「いい曲ですね!」などと好意的なコメントを送ってくれた人には、きちんと返信することをおすすめします。
そうすることで、ファンになってくれて他の動画も再生してくれるかもしれません。
地味ですが、再生回数を増やすためには非常に重要なことです。
ただ、特に最初のうちは一つでもコメントがつけば大喜びで返信したくなるものですから、あえて意識するまでもないとは思いますが。

まとめ

YouTubeの再生回数を増やす方法について解説しました。マイナーバンドのオリジナル曲を最初から再生してもらうのは難しいので、まずは「カバー楽曲」や「演奏のテクニックや知識に関する解説動画」などを投稿してお客さんを増やします。カバー楽曲については著作権などの権利を侵害しないように細心の注意を払ってくださいね。