LIFriends

ザ・メロディラップバンド

出典::http://www.teichiku.co.jp/artist/lifriends/

 

2006年5月20日(高校1年生時)に“文化祭でモテよう”と
LIFriendsの前身「LIFE LINE」(ライフ ライン)を結成。
2007年より多摩地域を中心にライブ活動を開始。
結成当初は全く楽器を触ったことのないメンバーもいる「ゼロからのスタート」だった。
羽村市にはライブハウスが無いため、
東京都立川市にあるライブハウス兼スタジオ立川Live Bar Heart Beat
で高校を卒業するまでの約3年間、精力的にライブ活動に励んだ。
そこで面倒を見て貰った人物が、同所のオーナーkamomeである。
高校を卒業した2009年3月からは立川ハートビートを拠点に、
アルバイトをしながら自主活動を継続をしていた。
2011年に東京都港区六本木にて彼らのマネジメントを担当している岩崎貞文と出会い、
芸能事務所「ライジングプロダクション」に入所する。

バンド名の由来については次の通りである。
それぞれメンバー全員によって決められた。
「LIFE LINE」は、直訳すると『人生の線』。
自分たちの人生という線の上で、
自分たちの音楽を通していろんな人と繋がっていきたい。
「LIFriends」は、Life+Friendsを掛け合わせたもの。
自分たちの人生の中で、いろんな方と繋がって、
自分たちの音楽が聴く人によって少しでも背中を押せるようなバンドになりたい。
LIFriendsのファンのことを「リフレンジャー」と呼び、
特に男性のLIFriendsのファンのことを「男子リフレンジャー」と呼ぶ。
モットーは「郷土愛」で、生まれ育った羽村市を有名にすべく活動している。

コンセプトについては次の通りである。
「ロックでキャッチーなメロディー」を大切にする、
メロディーラップという彼ら独自のスタイルで、
ライブを観に来てくれた客を全員笑顔にし、
会場一体を巻き込むライブパフォーマンスから
『メロディーラップバンド』または『パーティーロックバンド』と呼ぶ。

「十人十色の夢を追う中で、
余りの嬉しさで溢れ出す笑みも余りの悔しさで流す涙も共に経験し、
共有し、お互いの夢を成し遂げた際に嬉し涙と、
しわくちゃな笑顔で肩を抱き喜び合うまでの道」から『共に歩む道』と呼ぶ。
地元の羽村市や立川市、多摩地域などを中心に様々なライブイベントを展開したり、
メンバー全員で手描きのプロフィールチラシを作成し配布するなど積極的に活動を行っている。
世話になっている店舗や応援してくれる店舗に、
彼らの宣伝ポスターを貼らせてもらう行いを『ジャック』と呼び、
羽村市での行いを『羽村ジャック』と呼ぶ。
彼らに元気やパワーをあげたいときに使われる言語を『元気玉』と呼ぶ。
語源は『ドラゴンボール』の必殺技からだと言われている。
彼らは東京都羽村市の西多摩自動車学校で運転免許を取得。
また、東京都渋谷区原宿の美容院mailoでヘアメイクを行っている。
更に、埼玉県のFMラジオ放送局のFM NACK5のリスナーである。
目的地までの移動手段として
「ファルコン号」と呼ばれる乗用車を使用して全国を駆け巡っている。
CDシングルやライブイベントのPR、
彼らの名を更に拡散するために全国各地を飛び回ってラジオキャンペーンを行っている。
「音楽とライブで全国に笑顔を届ける」
という理念を掲げる彼らは全力のパフォーマンスで観客全員を笑顔にしている。

 

 

official web site
http://www.teichiku.co.jp/artist/lifriends/
Youtube
https://www.youtube.com/user/OfficialLIFriends
twitter
https://twitter.com/lifriends

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