ロックミュージシャン・アーティストによる音楽関連本など25選

ロックミュージシャンやアーティストの本は、興味深い内容の本が多いと話題になっています。
アーティストなので、一般人とは目線や選ぶ言葉が違うからでしょうか?
ファンではない人が読んでも、おもしろい物が数多くあります。
そこで、ミュージシャンやアーティストが書いた、おすすめの本を音楽関連本や音楽とは全く違う分野の本まで、25選をご紹介します。

目次

旅の途中 著者:スピッツ

スピッツは、「空も飛べるはず」や「スカーレット」などのヒット曲を出している、日本の4人組ロックバンドです。
1991年にメジャーデビューを果たしたスピッツの、20年間の歴史が時系列でまとめられていて、とても読みやすい本です。
本の中には、スピッツ結成前にヴォーカルの草野マサムネとベースの田村明浩が出会った1986の頃の事、彼らが抱いてきた想いやメンバー間のギャップ、何気なく過ごしていたつもりの20年が振り返るとかなり濃い時間を過ごしてきた事などが、赤裸々に描かれています。
初のオリコンチャートTOP10入りした、11th「ロビンソン」も、この本を読んでから聞くと、より感動すること間違いなしです。

そして生活はつづく 著者:星野源

星野源は、歌手であり俳優であり、エッセイストやコラムニストとしても活躍するマルチタレントです。
著書も何冊かありますが、ここでは2009年に発売された初のエッセイ「そして生活はつづく」をおすすめします。
『「何気ない日常」には「何気ない日常」しかない!その中に素晴らしいものなんてない!だから、つまらない毎日の生活をおもしろがる』という内容のエッセイです。
星野源の楽曲の歌詞とリンクするような言い回しで、反発があってもトゲトゲしさのない感じが、星野源の人柄を想像させます。

日常のとらえ方に対する考え方を変えるだけで、感じ方を変えることが出来ると思える内容です。
文庫版の特別対談では、俳優のきたろうとの対談「そして生活はつづく」も収録されています。

失われた愛を求めて―吉井和哉自伝 著者:吉井和哉

1988年に結成された日本のロックバンド、ザ・イエロー・モンキーのヴォーカル、吉井和哉の自伝です。
イエモン結成後だけではなく、幼少期や暗黒の思春期、イエモンの人気絶頂期の解散について、結婚や子育てなど約40年間を、赤裸々に独白した本です。
ファンは知りたくないような、不倫や女遊びをしていた頃の事、酒好きでだらしない波乱万丈な人生についても書かれています。
感動的なサクセスストーリーではなく、吉井和哉本人が今までの人生について、淡々と語っているものなので、決して読みやすい本とは言えません。、
しかし、イエモンや吉井和哉の音楽をより深く聴くためには、是非読んでいただきたい一冊です。

東京、音楽、ロックンロール完全版 著者:志村正彦

フジファブリックのヴォーカルだった志村正彦の日記をまとめた本です。
志村正彦と前日から連絡が取れず、心配したマネージャーが自宅を訪れると、既に亡くなっており、死因は不明であると公式サイトに発表されました。
今も尚、死因について明言はされていませんが、2009年に29歳の若さで死去してしまった彼が、公式サイトに掲載していた日記をまとめた本なので、内容が生々しくファンの方の中には、刺激が強いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
野球少年が奥田民生のライブを見てミュージシャンになることを夢見て上京し、ロックミュージシャンになりました。
日記なので、読み進めていくと志村氏が亡くなった日に近づいていくのですが、悲しい気持ちになるのではなく、世界観を知ることが出来る一冊です。

スカイウォーカー 著者:いくえみ綾 / 奥田民生

スカイウォーカーは、奥田民生の楽曲をトリビュートして書かれた漫画です。
奥田民生の書下ろし漫画や、いくえみ綾から奥田民生へのQ&A、更に本人撮影のフォトなども掲載されています。
奥田民生やユニコーンファンといくえみ綾ファンは世代がかぶるので、この2人のコラボというだけで、興味をそそられる方も多いのではないでしょうか?
いくえみ綾の少女漫画の世界に奥田民生がコラボするなんて、いくえみファンの方には想像し難いところですが、違和感なく楽しめる作品の数々に、あっという間に読んでしまう事間違いなしです。
スピッツ・草野マサムネ、GLAY・TERU、PUFFYなどのアーティストからのメッセージも掲載されています。
もちろん、奥田民生ファン、いくえみ綾ファン以外も楽しめる本です。

奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール 著者:渋谷直角

奥田民生繋がりでもう一冊ご紹介します。
2017年に映画化された「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」です。
まずは、タイトルがキャッチーなので思わず手に取ってしまう奥田民生ファンの方もいらっしゃるでしょう。
元は恋愛漫画で、奥田民生に憧れる35歳のライフスタイル雑誌編集者・コーロキが、仕事で出会ったファッションプレスの魔性の女・天海あかりにひとめぼれしてしまうという内容の本です。
実は、奥田民生とはあまり関係はないのですが、奥田民生のようなかっこいいオトコになりたいと思う主人公が、女性には完全に嫌われるタイプの魔性の女のあかりと出会い、振り回されたり仕事に悩むという、ありがちな日常なども描かれています。

かけがえのないマグマ 大森靖子激白 著者:大森靖子

自分の事を「超歌手」と名乗る日本のシンガーソングライター大森靖子の自叙伝と、歌の歌詞の解説本です。
若者から絶大なる人気を誇る大森靖子ですが、この本を読めば、熱狂的な若いファンが多いのも納得できます。
なんと、文字が全てピンクで書かれていて栞の紐までピンクである事や、目がチカチカしてしまうかもしれない事、内容がかなり生々しい部分があるのですが、なぜか読みやすい本です。
幼少期から現在までの「ミュージシャンの大森靖子」が、どのようにして出来上がって来たのかがわかる一冊になっています。
学校生活に馴染めなくて息苦しさを感じていた事から、結婚・出産を経て家庭を持ちながら音楽活動を続けている事など、何を考えてどう生きてきたのかが書かれています。

ハイブリッドレインボウ ザ・ピロウズ 著者:the pillows

日本の3人組ロックバンドのザ・ピロウズの結成20周年記念のヒストリーブックです。
ザ・ピロウズの曲のタイトル「ハイブリッドレインボウ」と同名の本ですが、メンバーへのロングインタビューや、GLAYのベーシストJIROやストレイテナーのホリエアツシ、怒髪天の増子直純など合計14人の証言も書かれています。
力強い音楽の原点を知ることが出来る1冊になっています。
メディアへの露出は少ないバンドですが、タイアップ曲が多いため誰もが一度は耳にした事がある楽曲が多いのが特徴です。
2000年以降、アメリカ進出を果たしているため、日本国外でも人気を得ています。
2019年に30周年を迎えており、バンド初期から中期に渡る軌跡です。

くるりのこと 著者:くるり

京都出身の日本のロックバンド「くるり」の歴史をまとめた本です。
立命館大学在学中に結成され、1998年にメジャーデビュを果たし、翌年の5月からのワンマン全国ツアーはでは、全公演SOLD OUTという人気で順風満帆に見えますが、本の中にはバンドの危機的状況なども書かれています。
賞金稼ぎのために、アマチュアロックバンドのコンテストを受けて、見事優勝し賞金10万円をゲットしたところからスタートしたバンドです。
そんなバンドの始まりから音楽を作り続ける上での苦悩なども書かれており、読み応えのある1冊になっています。
くるりファンの方には、是非読んでいただきたいです。

ライブハウスの散歩者 著者:大槻ケンヂ

日本のロックバンド筋肉少女帯のヴォーカルの大槻ケンヂのエッセイ集です。
大槻ケンヂの視点で、東京を中心とした日本全国の36カ所のライブハウスやホールなどを紹介しています。
ライブハウスや音楽に興味がない方や、大槻ケンヂを全く知らないという方でも、気軽に楽しめる本です。
大槻ケンヂは、筋肉少女帯やソロ活動など、様々なライブ活動を行っており、日本各地のライブハウスを訪れています。
箱の大きさに関係なくライブなどを行っているからこそ書ける本と言えるでしょう。
この本を読んだだけで、ちょっとしたライブスポット巡りをしたような気分になれますし、実際に訪れてみたいと思わせる一冊です。

フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ 著者:川崎大助

1987年に明治学院大学の音楽サークル内で結成された日本のロックバンド、フィッシュマンズのデビューから最終シングルまでのバンドの歴史が書かれた本です。
1990年に亡くなった、ヴォーカルの佐藤伸治に一番近い場所で取材を続けてきた川崎大助氏による、フィッシュマンズの軌跡を追った書です。
価格が少々高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、全425ページもあり、かなり読み応えのある本です。
デビュー曲からラストシングルまでの事はもちろんですが、レコード会社移籍の際のエピソードや、意外な人物をディスっている部分などは、著者と佐藤伸治との距離の近さがうかがえます。

SESSION IN THE KICHEN 著者:伊地知 潔・金澤ダイスケ

2人の異なるバンドのミュージシャンによる料理本です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー伊地知潔とフジファブリックのキーボーディスト金澤ダイスケの2人が、雑誌『SODA』に連載している、レシピを書籍化した物です。
本業はミュージシャンである2人が、見たら食べたくなる料理の数々を紹介しており、全工程をプロの手を加えずに、2人のみで行ったそうです。
連載で紹介した全メニューに新メニューを加えた全50レシピを掲載しています。
伊地知潔と金澤ダイスケのファンの方が購入して頂きたいのはもちろんの事ですが、主婦の方におすすめしたい一冊です。
ちなみに、フジファブリックの金澤ダイスケの実家は、レストランです。

桜井食堂 パスタ編 – 絶対失敗しない、ほんとうにおいしいパスタ編 著者:桜井誠

次にご紹介するのも、ミュージシャンによる料理本です。
ロックバンドDragon Ashのドラマー桜井誠が、本当に失敗しないパスタのレシピを紹介しています。
Dragon Ashの音楽に関する情報は無く、ちゃんとした料理本なのでDragon Ashの音楽に関心がある方にとっては、あまり興味深いものではありません。
パスタ作りの際の、下ごしらえの仕方や手順など、1人暮しの方や忙しい主婦には嬉しい情報が満載のパスタレシピ集です。
ライブやフェスでも「桜井食堂」として出店しているので、桜井氏が料理好きな事はファンの間では有名です。
料理初心者にもおすすめの本です。
桜井誠は、幅広いレシピを持っているので、この本を読む(見る)と、和食など他のジャンルの本も出してもらいたくなる事間違いなしです。

直伝指導!実力派プレイヤーへの指標 CD付著者: 佐久間正英

日本の音楽シーンをけん引し続けている、佐久間正英氏が、バンド演奏の基礎から完全解説している本です。
佐久間正英は、あの伝説のバンドBOΦWYの『BOΦWY』『JUST AHERO』をプロデュースし、その後もTHE STREET SLIDERSやブルーハーツ、黒夢などのプロデュースを行っています。
本気でプロを目指している人に、是非読んで頂きたいノウハウ本です。
難しい用語などもなく、楽器を始めたばかりの初心者にもわかりやすく、読み進めることが出来ます。
トレーニングの方法だけでなく、プロとしての心構えなどの解説もあります。
漠然とプロに憧れている人から、本気で音楽をやりたいと思っている方まで、幅広い層の方に役立つ本です。

C階段で行こう! 著者:クジヒロコ

スピッツのサポート・キーボードをつとめている、クージーこと、クジヒロコさんの初の著書です。
クージーことクジヒロコは、スピッツのサポート・キーボーディストとして600本以上のライブに参加してきました。
ツアー日記やレコーディングメモリーなど、ボリュームのある内容となっています。
文章を書くプロではない事や、始めての著書であること、難しい音楽の用語が使われている事などから、音楽についての知識がない方には、難しいと思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、読み終えると音楽に関して少し詳しくなったような気分になれます。
また、裏話が聞ける点もお得感があります。

渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする 著者:渡辺淳之介・宗像明将

破天荒アイドル女性アイドルグループのBiSやBiSHやギャンパレなどが所属している事務所の社長渡辺淳之介の自伝的な本です。
事務所WACKの立ち上げや、数々のアイドルグループを生み出した事などが、関係者による証言やこれまで語られてこなかった過去についても綴られています。
この本を作るにあたって、かなりの時間をかけて取材をしているので、著者に興味がある方は必見です。
また、アイドルをクリエイトする人の裏話を知ることが出来るので、逆目線でアイドルを目指している人が読んでも面白いのではないでしょうか。

ご当地アイドルの経済学 著者:田中秀臣

著者である田中秀臣は経済学者で、上武大学のビジネス情報学部の教授も務めています。
アイドルやサブカルチャーを経済の切り口にしています。
地方経済の衰退が危惧されていますが、その救世主となるのはご当地アイドルであると論じた本です。
48グループの1つで新潟に拠点を持つNGT48に焦点を当て、NGT48のキャプテンである北原里英との対話も収録されています。
現役アイドルへの取材をもとにして、日本の経済を地方から活性化するためのヒントについても、書かれています。
アイドルとの対談が収録されていると言っても、アイドルについて論じているのではなく、経済学者の書著らしく、しっかりと読み応えのあるビジネス書です。〇新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ 著者:川上徹也
2003年7月に結成された、新潟のご当地アイドルNegiccoから学ぶマーケティングについての本です。
新潟という不利な条件にもかかわらず、彼女たちは地道な活動を続けていましたが、実は最新のマーケティング理論に当てはまっていたのです。
何度も解散の危機に扮しながらも、10年以上もアイドルとして生き残ってきたNegiccoのマーケティング戦略について、学べる本になっています。
この本を読むことで、アメリカの経営学者、フィリップ・コトラーが提唱する「マーケティング3.0」について、理解しやすくなります。
ご当地アイドルNegiccoの成功を例に挙げることで、説得力があるマーケティング本です。〇アイドルになりたい 著者:中森明夫
題名の通り、ストレートに「アイドルになりたい!」と思っている女子の為の1冊です。
アイドルになりたいと思っている小学生の女の子は沢山いると思いますが、そんな女の子達が知りたいであろう事が優しい言葉で書いてあります。
例えば、アイドルになって人気が出るためにはどうすればいいのか?アイドルになるためには、何が必要なのか?
など、素朴な疑問に関する事も書かれています。
アイドル入門本のような物ですが、営業マンや逆にアイドルに興味がない人が読んでも、楽しめる本です。
本書の中で、アイドルとは「好きになってもらう仕事」と断言しています。
この本を読んでから、アイドルの言葉を聞くと、今までと少し違って見えるかもしれません。〇苦汁200% 著者:尾崎世界観
20代の女性に大人気の4人組バンドクリープパイプのボーカルで小説家の尾崎世界観が等身大の自分について書いた本です。
バンドマンの何気ない日常について書かれている部分から、ライブや好きな野球の事など、人間臭さが感じられる内容です。
尾崎世界観の日記なので彼の日常の出来事が書かれているのですが、小説を書いていることもあるからか、読み進めていくと、日記というよりも小説を読んでいるような気持ちになる時があります。
また、独特な比喩表現がおもしろく、尾崎世界観やクリープパイプファンファン以外の人にも楽しめる本です。

銀杏BOYZ写真集 純潔 著者:銀杏BOYZ / 村井香

ロックバンド銀杏BOYZのオフィシャルカメラマンである村井香が、2003年から2015年までの約11年に渡って撮りためた、銀杏BOYZの初の写真集です。
写真は全部で345カットとボリュームがあり、銀杏BOYZのメンバーである峯田和伸、脱退した元メンバーの3人のチン中村、安孫子真哉、村井守の4人の近影と近況も掲載されています。
表紙の写真もかなりインパクトがありますが、中身の写真も1枚1枚が強く訴える物があるので、言葉が無くても伝わるものがあり、彼らの歴史を知ることが出来る写真集に仕上がっています。
残されたメンバーの峯田和伸によるロングインタビューも収録されています。

インディーズアイドル名鑑

総勢208人の地下アイドルを諏訪稔が撮影した物に、吉田豪の解説が入っている一冊です。
ももクロに続く地下アイドルスターと言われている、制服向上委員会、hy4_4hy、キラポジョ、asfi、などの写真が紹介されています。
地下アイドルらしく個性派から、メジャー入り間近(?)な正統派まで、かなりインパクトの強いものもあります。
今の日本のインディーズアイドルや地下アイドルは、戦国時代と言われています。
アイドルを目指している子供が見るには、色々な意味で刺激が強い部分があるので、大人や日本の地下アイドルに興味をお持ちの外国人の方に見て頂きたい一冊です。

WOMAN 女性アーティスト6人が語る、恋愛、家族、そして音楽

6人の女性アーティストが、それぞれの音楽や恋愛、家族など生き方を語っています。
まず、表紙が音楽でアートでとても可愛くて印象的で、思わず手に取りたくなります。
誰もが知っている女性アーティスト、阿部真央、坂本美雨、渡辺敦子(PRINCESS PRINCESS)、ノマアキコ、JILL(PERSONZ)、MINMIの6名が登場していて、テーマに沿って想いを語っています。
仕事を持つ女性がぶつかる、結婚や出産のこと、子育てをしながらの音楽活動やファンに対する気持ちなど、女性ファンが聞きたい事、知りたい事が詰まっています。
心に届く音楽が届けられる理由がわかるかもしれません。

ロックンロールが降ってきた日

ロックンロールが降って来た日1~3は、1冊に約15名のミュージシャン達のエピソードや想いが綴られている本です。
ムッシュかまやつ、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利、クレイジーケンバンドの横山健、イエモンの吉井和哉、など名前を挙げただけでロックファンなら読みたくなるのではないでしょうか?
表現や言葉は違っていても、ミュージシャン達のロックンロールに対する愛情を感じることが出来ます。
3冊も読むのは大変だと思われるかもしれませんが、1冊読んだら他の2冊も読まずにはいられなくなるでしょう。
値段は張りますが、買ってよかったと思える一生ものになる3冊です。

松本隆対談集 風待茶房 1972-2004 2005-2015 著者:松本隆

作詞家でありミュージシャンでもある松本隆氏の対談集2冊をご紹介します。
ホンダF1の元総監督の桜井淑敏や詩人の谷川俊太郎、俳優の佐野史郎、映画監督の是枝裕和など、様々なジャンルの著名人との対談が収録されています。
音楽界からは、ロックバンド「はっぴいえんど」のメンバーだった細野晴臣や大瀧詠一、鈴木茂との対談は、親しい間柄ならでわの和やかな会話を楽しむことが出来ます。
数多くのヒット曲を生み出している人が、普段の会話の中で使う言葉や表現の仕方に興味がある方や、純粋に松本隆の曲が好きな方は、間違いなく楽しめる2冊です。

まとめ

ロックミュージシャンやアーティストに関わるおすすめの本25選をご紹介しました。
ロックミュージシャンの自叙伝から、料理本まで様々なジャンルの本をご紹介しましたが、どれも興味深い内容の物ばかりです。
笑える物や、考えさせられる物、優しい気持ちになれるもの、中にはかなり刺激が強い物まで、かなりバラエティーに富んだラインナップになりました。
お気に入りの一冊を見つけて頂けたら、嬉しいです。

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