ギターやベースはチューニングが整っていませんと、残念な事に上手いモノも上手くきこえません。
バンド練習の時に、「ま、適当でいいか。」と思わず、リハーサル時から丁寧にチューニングしましょう。ライブのさいも、1曲めが終わったらすぐにチューニングしましょう!
目次
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バンドの技術面3つのポイント
1.リズムの縦をそろえる 2.音作り 3.チューニング(ピッチ)
この3つが整うと、バンドが音楽になります。
1.リズムの縦をそろえる
2.音作り
チューニング
とにかく、チューニングが整っていませんと、
残念な事に上手いモノも上手くきこえません。
バンド練習の時に、「ま、適当でいいか。」
と思わず、リハーサル時から丁寧にチューニングしましょう。
ライブは1曲めが終わったらすぐにチューニング
ステージは、照明の熱で、思いのほか暑いでいす。
弦が伸びて、チューニングが下がる事があるからです。
ヴォーカルのMCのさいも、さりげなくマメに、チューニングしましょう。
半音チューニングの曲はどうするの?
半音チューニング用の専用ギターとして、ギターを調整し準備する。
レギュラーチューニングと両方どっちも兼用で使用するのは、
積極的には、お勧め致しません。
オクターブチューニングの調整
ギターメンテナンスは自分でもできますが、初心者の方はギターを一本捨てるつもりで、一度チャレンジしてみてください。
プロにお願いすることをお勧めいたします。
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チューニングが整っていないと、 残念な事に上手いモノも上手く聴こえない。 弦を張り替えた時の基本ポイント オクターブチューニングがあってるか確認しましょう。 メンテナンスされてないギターの特徴 チューニングがあってない時、フォームと弾き方を振り返る!