【バンド練習方法】簡単!3分でバンドがまとまる「かかと」でリズム!

左足の「かかと」で、リズムをとる!昔、好きなバンドのLIVE映像観て、何かが、なんだか、違うよなと、観察。
楽器を持って、プレイしてる時の立ち姿、リズムの取り方、立ち振る舞いが、楽器を持ち始めた人と、大きく違うんです。まずは、弾き方、パフォーマンスを、まねしてみよう!

目次

バンド結成時、初期のお悩み バンドの技術面 リズムの縦をそろえる

バンドの技術面3つのポイント

1,リズムの縦をそろえる
2,音作り
3,チューニング(ピッチ)
この3つが整うと、バンドが音楽になります。

リズムのとり方

バンドが、まとまるための一番簡単な方法!
スタジオで、クリックを大音量で流し
メンバー全員がひとつのクリックをきいて、演奏する。

より良く、短い時間で、整えたいのでしたら、

左足の「かかと」で、リズムをとる!

好きなバンドのLIVE映像観て、何かが、なんだか、違うよなと、
観察・・・じろじろ・・・観る。 観る。 観る。
楽器を持って、プレイしてる時の立ち姿、リズムの取り方、
立ち振る舞いが、楽器を持ち始めた人と、大きく違うんです。
なので、まずは、

弾き方、パフォーマンスを、まねしてみよう!

身体でリスムをとるのが一番大事!
かかとで、リズムをとるのが大変でしたら
右、左、右、左、と足踏みしながら楽器を弾きましょう!

2,4で膝!

1,2,3,4,とリズムをとりますが、

2,4拍めは、膝を軽く曲げてリズムをとります。

自分のかかとのリズムとドラムのハイハットのリズムががぴったりなるよう目で見ながら確認しながら
同期するように、耳であわない時は目で確認して、リズムを整えます。

リズムのとり方ひとつで、短い時間で、
バンド全体が上達し、時間の節約になります。

ROCK,FUNK,POPs etc…
サウンドによっても、とりかたを工夫しますと、
より演奏の幅が広がります。

ヴォーカルは、リズムの裏で、手拍子しながら歌う練習すると
上手になります。↓
ある程度上手いんだけど、更に「胸にズキーン」届く歌を唄う方法