Atomic Skipperは、2014年に静岡県浜松市で結成された男女4人組のロックバンド。略称はアトスキ。信念を歌う力強いボーカルで、地元から全国へ活動を広げてきました。2026年5月に活動休止を発表しています。
1. バンド概要とメンバー構成
Atomic Skipper『メイビー』Music Video(出典:YouTube公式動画)
2014年4月に結成。2019年5月の「平成のあとがき」は1000枚を完売し、BUNS RECORDSに所属しました。
2023年5月にアルバム『Orbital』でユニバーサルシグマからメジャーデビュー。地元の静岡に根を張り、ホームと呼ぶ磐田FM STAGEでツアーの初日を迎えています。
| メンバー | パート |
|---|---|
| 中野未悠 | ボーカル |
| 神門弘也 | ギター、コーラス |
| 久米利弥 | ベース、コーラス |
| 松本和希 | ドラム、コーラス |
2. 音楽ルーツとスタイル
Atomic Skipper『コアビリーフ』Music Video(出典:YouTube公式動画)
ポップパンクを基盤に、凛々しい女性ボーカルと信念のある歌詞を重ねるのが持ち味。ほぼ全ての曲を神門が作詞作曲しています。
まとめ記事でも触れた通り、コードやアレンジには遊び心も。一直線の熱さの裏に、ちゃんとした工夫があります。
3. 主な作品
Atomic Skipper『1998』Music Video(出典:YouTube公式動画)
- 自主制作「平成のあとがき」(2019年5月)
- 1stミニアルバム『思春を越えて』(2020年1月)
- 2ndミニアルバム『人間讃歌』(2021年4月)
- 1st EP『KAIJÛ』(2022年1月)
- メジャー1stアルバム『Orbital』(2023年5月)
- 配信シングル「2度とない瞬間を」(2025年)
『人間讃歌』と同時に1000枚限定のゲリラシングル「天変地異が起ころうとも」を発売するなど、ユーモアのある動きも特徴でした。「2度とない瞬間を」は大塚製薬ポカリスエットの応援CM曲に決まり、バンド初のタイアップになりました。
4. ライブ活動と最新情報
Atomic Skipper『幸福論』スペシャ列伝ステージ ライブ映像(出典:YouTube公式動画)
2024年は『列伝ツアー JAPAN TOUR 2024』に抜擢され、結成10周年のツアー「FULL ORDER」も開催しました。
2026年5月8日、ボーカルの療養を理由に当面の活動休止を発表しています。報道は音楽ナタリーやテレビ朝日系でも確認できます。公式からの次の案内を待ちましょう。
5. 聴きどころ
Atomic Skipper『アンセムソング』Music Video(出典:YouTube公式動画)
ライターのやまたくさんは、まとめ記事でストレートな音楽の衝動そのものと評し、言葉、メロディ、音、声の関係の強さを挙げています。入口には「メイビー」が最適です。
「アンセムソング」へ進むと、シンガロングが似合う大きさがよくわかります。
もう1曲は「tender」
2022年の配信シングルで、『Orbital』にも収録された1曲。
Atomic Skipper『tender』Music Video(出典:YouTube公式動画)
6. まとめ
Atomic Skipper『2度とない瞬間を』Music Video(出典:YouTube公式動画)
- 2014年、静岡県浜松市で結成
- 信念を歌うボーカルと熱いバンドサウンド
- 2023年にメジャーデビュー、2026年に活動休止を発表
バンドに必要な休みもある。また音が鳴る日を、静かに待ちたいと思います。
■参考リンク
このバンドは「【2022年 ブレイクバンド20選】おすすめBAND 売れるバンド紹介」で紹介しています。
同じ記事で選んだ注目バンドも、まとめてチェックしてみてください。
▶ 【2022年 ブレイクバンド20選】おすすめBAND 売れるバンド紹介
2022年 ブレイクバンド20選で紹介した他のバンド:
WOMCADOLE / NEHANN / Deep Sea Diving Club / KALMA / オレンジスパイニクラブ / Ochunism / NEE / the Vases / Kroi / peeto / YONA YONA WEEKENDERS / Penthouse / 明日クラゲに刺された / YAJICO GIRL / 黒子首 / グソクムズ / ヒナタトカゲ / Lucky Kilimanjaro / um-hum


コメントを残す