コロナに負けるな!StayHomeに添える10選

昨今、悪いニュースが沢山続きます。
その原因にもなっているのが新型コロナウィルス
日本だけでなく、全世界をも巻き込んでの厄災として未だに猛威を振るう中
エンタメ業界は大打撃を受け
数々のコンサート、ライブの中止やCDの発売延期にCDショップへの休業要請。

アーティストは自粛を余儀なくされ、それでも何かを発信していく姿勢
こんな状況下だからと前向きに新たな試みとして注目されているリモート動画や
自宅、スタジオからの配信動画
それを編集でつなぎ合わせた物などが数多く発信されていきました。

その中から世界的アーティスト達の方々や各著名人の作品を10選ピックアップしました!

それでは早速どうぞ!!!

星野源「うちで踊ろう」

この時期一番バズりましたね!
自宅での動画を弾き語りでアップし、ご本人より「伴奏やコーラス、ダンスを重ねてくれないかな?」とあり
一般のユーザーから著名人まで様々な方がコラボレーションされてましたね
三浦大知さんによる本格的なダンスと誰でも簡単に踊れる振り付けの二種類や
mabanuaさんは打ち込みのバンドサウンドを重ねトラックへと斬新にアレンジしたりこれにSANABAGUN.の岩間俊樹さんがラップを重ねたりなど

他に数々の著名人の方が個性豊かにコラボ動画をアップしていました。

個人的には日本版We Are The Worldなのでは?と思うくらい豪華な顔ぶれでした。
ちなみに一番感銘を受けたのがこのフルオーケストラバージョン。
とにかく鳥肌が止まりませんでした。

ONE OK ROCK「完全在宅Dreamer 」

こちらの映像は、2010年リリースの楽曲
“完全感覚Dreamer”のミュージックビデオと似た色彩、カットなどで構成されており、ボーカルのTakaさんはリモコンをマイクに見立てて歌唱していたり
ドラムのTomoyaさんはおもちゃのドラム・セットを使用したりとコミカルな一面も見せていたりと実に自分達の楽曲をこんな時だからと言わんばかりに上手いこと起用していますね。

こう言ったプライベートに近い一面を見れるとよりアーティストとの親近感が湧いて来ますね。
実際の完全感覚DreamerのMVも載せておきますので是非比較を!

B’z「HOME」

この時期にSTAY HOMEという言葉がかなり飛び交う中にこのタイトルはぴったりと思い魅入ってしまいました。
松本孝弘さんと稲葉浩志さんがそれぞれの自宅スタジオで1998年発表の「HOME」をセッションする動画をアップ。
動画には「First time playing HOME at home!」というコメントが添えられていました!

その動画が話題を集め、急遽バンドメンバーが海外から参加した“バンドセッション”バージョンの公開もスタートしました
その両方を今回掲載しましております。

他にも「B’z LIVE-GYM -At Your Home-」と題して歴代ライブ映像全23作品のYouTube一挙公開するなどそれも話題になりましたね!

Johnny’s Smile Up ! Project(ジャニーズ・スマイルアップ・プロジェクト)

そしてそして!
あのジャニーズグループが幅広い社会貢献・支援活動を行っていくを目的に
「Johnny’s Smile Up ! Project」と題しYouTubeでも様々な動画が投稿されています。
その中でもKinKi Kidsの「愛のかたまり」の替え歌を動画で投稿していた堂本光一さんで
「家のかたまり」というタイトルの動画を抜粋して掲載いたします。

過去にもジャニーズグループは阪神淡路大震災の際や東日本大震災の際に支援活動を行っていましね。
時代と共に形を変えてではありますがファンの為に様々なコンテンツを発信していくのはファンのみに限らずたくさんの方に感銘を受けるものと思い今回特集させて頂きました。

歌つなぎ

うたつなぎとは、ヴォーカリストがアカペラもしくは弾き語りの歌唱動画を投稿し他のヴォーカリストを指名、指名された人がまた歌唱を投稿しさらに他の人を指名するというリレー形式の企画。

これの発起人となったのは、ロックバンドLOCAL CONNECTのヴォーカリスト・ISATOさんとロックバンドHEADLAMPのヴォーカリスト・平井一雅さんの仲間たち。

そこから「#うたつなぎ」のハッシュタグは、大きく文字通り繋がって行き大物アーティストたちの元へと広がって行きました。
仲の良い親交や先輩、後輩の関係性を垣間見せるものにもなりました。
ミュージシャンから俳優の方、他にも本当に沢山のミュージシャンが「#うたつなぎ」のハッシュタグで楽曲を投稿していました。
一部まとまった動画があるのでそれを掲載しときます。
興味ある方は他にも検索してみてくださいね。

The iHeart Living Room Concert for America

ここから世界のアーティストの動きを少しピックアップしていきます。

マライア・キャリー、アリシア・キーズ
ビリー・アイリッシュ、サム・スミス、
カミラ・カベロ&ショーン・メンデス、
ビリー・ジョー・アームストロング (GREEN DAY)
デイヴ・グロール (Foo Fighters)
バックストリート・ボーイズといった豪華アーティストたちが自宅からのパフォーマンスを届けた何とも豪華な顔ぶれ。

発起人のエルトン・ジョンと米FOXチャンネルとの共同企画による、新型コロナウイルスと闘う人々への敬意と寄付を目的とした大規模な慈善コンサート
「The iHeart Living Room Concert for America」

数々のアーティストが自宅からパフォーマンスを行いカメラや音響機器などはアーティスト自らが用意し、スタッフができるだけ関わらないよう配慮されていました。

SING4LIFE

SING4LIFEと言ったハッシュタグをご存知でしょうか?
これはイタリアで新型コロナウイルスと闘う医療関係者と外出が禁止されている人々に捧げるためにインスタグラム上に公開したU2のヴォーカル、ボノにより新曲「Let Your Love Be Known」を、さらに発展させたコラボ曲「Sing for Life」として発表しました。

コラボレーションに参加したのはウィル・アイ・アム(The Black Eyed Peas)
ジェニファー・ハドソン、
YOSHIKI(X JAPAN)などが参加し話題となりました。

4人の豪華アーティストがそれぞれの家で演奏し、動画は「#sing4life」のハッシュタグと共に拡散されています。

Together, At Home

こちらはColdplayのクリス・マーティンによる自宅での弾き語り映像。
WHOとGlobal Citizenによるコロナウイルス対策資金を集める「Together, At Home」プロジェクトに参加し自宅での弾き語りパフォーマンスを ”#TogetherAtHome”というハッシュタグを添えてインスタグラムで披露した。

このパフォーマンス映像では、コールドプレイの「Viva la Vida」
「A Sky Full Of Stars」「Yellow」といった名曲が披露されております。

ライブではない空気感やオリジナルのアレンジもかなり見ものです。

The Weeknd 「Blinding Lights」

メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する
“新世代R&Bスター”The Weekndがオリジナルアルバム「After Hours」を発表し、そのリード曲でもある「Blinding Lights」
このイントロ、メロがなんとも80年代、90年代のポップスを彷彿させる仕上がりが話題となり
動画サイトではそのイントロで簡単なダンスをするのが、かなり流行し
きゃりーぱみゅぱみゅさんもこのイントロでご自宅から全力ダンスしてる動画も上げられてましたね。

時期も相まってかお家でエアロビ、ダンスチャレンジなんてワードでバズりました。

We Are The World

言わずと知れた名曲。
作詞・作曲んマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行った世界で最も知られるチャリティーソング
とにかく参加者の顔ぶれが豪華でいて
今回は2010年に「We Are The World 25 Years for Haiti」として再レコーディングされたものを掲載します。

ハイチ地震による被災者支援のため、クインシー・ジョーンズとライオネル・リッチーの呼び掛けに当時「現代版We Are The World」の名にふさわしい壮々たる参加者

ジャスティン・ビーバー、メアリー・J. ブライジ
アダム・レヴィーン(Maroon 5)
P!nk、アッシャー、カニエ・ウェスト
ファーギー、ウィル・アイ・アム(The Black Eyed Peas)

上げだすと切りがないのですが他にも数々のアーティストが参加したこのWe Are The World 25 Years for Haiti
この世界的危機の中またライオネルリッチーの呼び掛けでまた新たなWe Are The Worldが動き出すのではないかと期待しています。
この25 Yearsから丁度10年…

まとめ

急なライブの中止が立て続き未だ目処も立たず大型フェスは見送り、各アーティストの全国ツアーの延期など生の音楽に触れるのはしばらく先になりそうですが
新たな形で音楽を発信していくものが見え
今後もこれは可能性やアーティスト同士の発展になるとも思っています。

歴史上に残る音楽業界への大打撃。
それでも周りを巻き込み、「明るく前に向かせてくれるものは音楽に必ずある!」と
確信しているアーティスト達がこのような形で支援やメッセージの発信をしてくれている分、聞き手の我々も何かでお返し出来ることが来るならしっかりお応えしたいものです。

まだまだ自粛生活を強いられる中これだけコンテンツが充実してるのはありがたい事と捉えて
今は色々と予習をし大型フェスに備えるのもいいですね!

ABOUTこの記事をかいた人

やまたく

平成生まれの音楽好き元バンドマン 邦楽、洋楽、ジャンル問わず良いものをとことん追求。 良いものでありながら人目に付かず埋もれていった音楽を世に広めるべくSNSなどを活用し展開中。