またデモ音源返事なし??事務所が欲しいと思う作曲家とはどんな人材か【その1】
プロの作曲家への登竜門として最もポピュラーなのが事務所へのデモ音源送り、オーディション、コンペ。 しかし不合格でもどこが悪いか教えてくれないのが普通で、そんな中合格できるように奮闘するのはまさに雲をつかむような話。多くの…
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プロの作曲家への登竜門として最もポピュラーなのが事務所へのデモ音源送り、オーディション、コンペ。 しかし不合格でもどこが悪いか教えてくれないのが普通で、そんな中合格できるように奮闘するのはまさに雲をつかむような話。多くの…
プロの作曲家とアマチュアの作曲家の作る作品は沢山例外はありますが一般的にはクオリティに何か見えない壁が存在します。 プロを目指すアマチュアのコンポーザーはその見えない壁をなかなか越えられなくて苦労している方も多いのではな…
喉の調子って、日によって異なりませんか?カラオケに行くと、「よく声が出る絶好調の日」と「声が出ない不調の日」がありますよね。日によってコンディションが異なることは、よくあることです。でも、声優やボーカリストなど、声を仕事…
普段、歌を歌う時にはどこかの筋肉を意識することなく歌っていますよね?気づいていないだけで、歌を歌う時には、体の色んな筋肉を使っています。特にバンドのボーカルは、自分が気持ちよく歌えればいいという訳ではありません。ハリのあ…
プロの作曲家になるーーーーそのためには何をすればいいのでしょう? 私は作曲の師匠から「年間100曲書けばプロになれるよ」と学生時代言われました。 正直当時は「いやいや拙い曲を100曲書いても意味ないでしょ。質のいい曲10…
バンドの情報を発信するツールとして、SNSを利用されている方も多いのではないでしょうか?もちろん、TwitterなどのSNSはスピード感もあり良いのですが、それだけでは情報が足りないかもしれません。 ファンやイベンターな…
プロの作曲家への登竜門として最もポピュラーなのが事務所へのデモ音源送り、オーディション、コンペ。 しかし不合格でもどこが悪いか教えてくれないのが普通で、そんな中合格できるように奮闘するのはまさに雲をつかむような話。多くの…
絵描きと曲書き。 職業で言えば漫画家やイラストレーターと作曲家やミュージシャン。 これらの1番の違いはコミュニケーションの頻度と言えると思います。 絵や漫画も勿論手伝ってくれるアシスタントさんやクライアントさんがいるので…
こんにちは。 「今まで独学でやって来たから音楽理論を勉強したい」 というバンドマンやDTMerから相談を貰う事がよくあります。 彼らの疑問に共通するのが音楽理論を勉強したいとは思っているものの音楽理論ってなんなの?という…
作曲家、そう一口に言っても私は3つの技術が必要だという持論を持っています。 それは「作曲センス」「編曲技術」「人間力」の3つです。 今回の記事ではこの3つをどうやって勉強していけば良いのか紹介していこうと思います。 1 …
Twitterは情報発信としても優秀ですが、情報受信ツールとしても大変優秀で昔では考えられなかったような大御所作家からのありがたい言葉やどんなに調べても出てこなかった知りたい情報があっさり手に入ったりするものです。 今回…
バンドは楽しく!短期間に上手くなりたい! まず、基本自分の準備をしっかりします。 個人練習 チューニング 音作り その他に心がける事、バンド全体がステップアップするためには… 1. ひとつのクリックをスタジオ…
バンドマンのエフェクター購入の良くある流れ 音作りのセンスの良さ、サウンド面でキチンと音作りに向き合えてるかどうかプレイヤーの力量が出るところ。 1.エフェクターデビュー!オーバードライブかディストーション 楽器を始めて…
楽器を弾く人として実は大事なこととして、コピーできて上手に弾けるようになっても、エフェクターの切り替えが上手にできる事が「楽器が上手い」「そうでない」の大きな差!で損をしてしまいます。 エフェクターの切り替えでアンサンブ…
オリジナル曲を持ち出ししても、バンドメンバーが好き勝手にバンドアレンジ、歌詞の内容ガン無視!上手に相手に伝わらない時は、具体的に提示しましょう!ひとりのメンバーだけが曲を作っていると、個人負担が大きくなり、バンド活動に対…
オリジナル曲を作る方法として自分の好きな曲や作りたいイメージに近い曲のコピーとオリジナル曲作りを繰り返します。 どうしても浮かばない時や煮詰まった時もひたすらコピーします。1日ワンフレーズ!身体の中に曲を入れ、自分の物に…
オリジナル曲が仕上がって来ても、バンドアレンジ、イントロや間奏、キメ等、曲をバンドアレンジする事ができず、曲がなかなか仕上がらない。曲を覚えられない。 このようなお悩みには、バンドアレンジの時間の節約方法として、バンドで…
バンドのことを知って貰うために、準備する大事なプレゼンツールを「音資料」と言います。 バンドのアーティスト写真が添付されてるプロフィールと音源の事ですが、 現在では、ネットですべて確認できるモノの事を指し、それを準備を…
ミュージックビデオ)制作する時期の見極めのポイント! まずは、ざっくりしたバンドを紹介する意味でのプチMV的なPVを数本作り、ひとりでも多くの人に自分たちを知ってもらえるよう、新人発掘担当者の目にとまり易い状況を作りまし…
最初のオリジナル曲って、記念というか、大事というか、思いも深いので、より丁寧に作ってしまいます。数年後に聞いてみると、何でもかんでも1曲に盛りすぎ!!恥ずかしい〜!なんてことも、、1曲の中に5曲は作れそうなネタが盛り込ま…